国民体育大会

国民体育大会(国体)は、昭和21年、京都府を中心とした京阪神地方で開始され、都道府県持ち回りで毎年開催されている国内最大のスポーツ大会です。

国体は、都道府県対抗方式で行われ、男女総合優勝である「天皇杯」と、女子総合優勝である「皇后杯」獲得を目指し、都道府県代表の選手達が熱戦を繰り広げます。

「東(北海道・東北・関東)」、「中(北信越・東海・近畿)」、「西(中国・四国・九州)」の3地区の輪番制で開催され、昭和63年第43回大会(京都府)から二順目となっています。

国体の目的は、国体は、広く国民の間にスポーツを普及し、国民の健康増進と体力の向上を図り、地方スポーツの振興と地方文化の発展を図ることを目的として行われています。

実施競技

正式競技(37競技)

都道府県対抗で実施され、得点対象(天皇杯・皇后杯対象競技)となる37競技のことをいいます。

正式競技種目

【毎年開催】

陸上競技 / 水泳 / サッカー / テニス / ボート / ホッケー / ボクシング / バレーボール / 体操 / バスケットボール / レスリング / セーリング / ウエイトリフティング / ハンドボール / 自転車 / ソフトテニス / 卓球 / 軟式野球 / 相撲 / 馬術 / フェンシング / 柔道 / ソフトボール / バドミントン / 弓道 / ライフル射撃 / 剣道 / ラグビーフットボール / 山岳 / カヌー / アーチェリー / 空手道 / なぎなた / ボウリング / ゴルフ / トライアスロン

【隔年開催】

銃剣道 / クレー射撃(茨城県ではクレー射撃が実施されます)

公開競技(5競技)

都道府県代表の参加により中央競技団体主導で開催するもので、都道府県対抗の得点対象となりません。

公開競技種目

綱引 / 武術太極拳 / パワーリフティング / ゲートボール / グラウンド・ゴルフ

特別競技(1競技)

毎年開催される高等学校野球のことをいい、都道府県対抗の得点対象となりません。

特別競技種目

高等学校野球

デモンストレーションスポーツ

県内在住の方を参加対象として、県・会場地市町村・県競技団体等が合意した種目を開催します。都道府県対抗の得点対象となりません。

個々の競技の内容や開催地などの詳細は、「実施競技のページ」をご覧ください。

 

全国障害者スポーツ大会

全国障害者スポーツ大会は、障害のある選手が競技を通じ、スポーツの楽しさを体験することにより、多くの人々が障害に対する理解を深め、障害のある人の社会参加を推進することを目的に開催されています。
以前は、別々に開催されていた「全国身体障害者スポーツ大会」と「全国知的障害者スポーツ大会」が統合し、現在の「全国障害者スポーツ大会」になりました。
毎年、国民体育大会終了後に、開催地で3日間の会期で開催され、全国から都道府県・指定都市選手団が参加し、個人競技6競技、団体競技7競技の13競技及びオープン競技が実施される国内最大の障害者スポーツ大会です。

実施競技

正式競技(13競技)

個人競技

陸上競技(身・知) / 水泳(身・知) / アーチェリー(身) / 卓球(身・知・精)※サウンドテーブルテニス(身)を含む / フライングディスク(身・知) / ボウリング(知)

団体競技

バスケットボール(知) / 車椅子バスケットボール(身) / ソフトボール(知) / グランドソフトボール(身) / フットベースボール(知) / バレーボール(身・知・精)

※(身)身体障害者が出場できる競技 / (知)知的障害者が出場できる競技 / (精)精神障害者が出場できる競技